生活になじむこだわり

生活になじむこだわり

POINT1. 毎日使うものだからコンパクトに

タテ・ヨコA4用紙サイズ程度の大きさでコンパクトな卓上サイズだから、置き場所に困りません。

[おしゃれでコンパクト]

POINT2. 深夜に使える静音性

破砕刃などを使わず温風だけで乾燥させるため、とても静か。音量レベルは約36dBで、深夜でも安心。

[運転中も低騒音]

POINT3. 独自の脱臭ユニットでにおわない

脱臭ユニットに独自の技術を採用。乾燥中のいやなにおいを、活性炭を使ったフィルターでしっかり脱臭。

●脱臭フィルターは4~9ヶ月に一度交換が必要です。(当社試験時の目安)

[処理中のにおいもきちんと脱臭]

POINT4. 分別不要、何を入れても大丈夫

バスケットに骨や貝殻、爪楊枝等が入っていても大丈夫。面倒な分別作業をせずに運転可能。

[よりストレスなく]

POINT5. 生ごみで手を汚さない

専用のバスケットに水切りネットを張れば、三角コーナーの代わりに。バスケットごと本体に入れられるので、生ごみに直接触れることがない。

[より使いやすく]

POINT6. 洗剤につけ置きできるから簡単・清潔

専用のバスケットと処理容器は、台所用中性洗剤で浸け置き可能。簡単なお手入れで、常に清潔さを保てる。

[よりストレスなく]

パリパリキューブシリーズの使い方

実際の処理の様子実際の処理の様子

「パリパリキューブ」は生ごみの水分を温風で乾燥させます。生ごみをかき混ぜたりはせず、温風を吹き付けるだけの処理なので、水切りネットをつけたままでも大丈夫。さらに、肉や魚の骨などを分別する必要もありません。また、バスケットを交換し、スイッチをいれるだけの作業で手を汚すこともありません。

パリパリキューブライトアルファPCL-33、パリパリキューブライトアルファPCL-31

専用バスケットを三角コーナーの代わりにシンクに設置し、生ごみを投入する。

専用バスケットごと処理容器に入れる。

処理容器に入れるので、持ち運ぶときに汁だれしません。

本体を処理容器の上にセットし、運転を開始する。

運転が終了すると、乾燥物を取り出して捨てる。

乾燥物を新聞紙にくるめば、さらに小さくまとまる。

バスケットと処理容器は洗剤に漬け置きできるから、簡単なお手入れでいつも清潔。

パリパリキューPPC11

専用バスケットを三角コーナーの代わりにシンクに設置し、生ごみを投入する。

専用バスケットごと処理容器に入れる。

ボタンを押し運転を開始する。

運転が終了すると、乾燥物を取り出して捨てる。

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